MS-DOSの部屋


 このページは、Windows 95が登場するまで主役として使われていたOS「MS-DOS」についてのページです。
Windowsの普及とともに、今では全く使われていないMS-DOSですが、「コマンドプロンプト」という形で、わずかながらその面影を残しています。
Windowsベースのコンピュータを使用する場合、MS-DOSについての知識を必要とすることは通常ではほとんどありません
しかし、多くのコンピュータ上で同じ処理を一括して実行したい場合や、特別なソフトウェアを使わず、必要最低限のネットワークトラブル調査を実行する場合など、バッチファイルやコマンドプロンプトの活躍する場はまだまだあります。
 このページのほとんどは、私がMS-DOSを現役で使っていた時代に作成した物ですので、古い内容ばかりですが、企業の情報システム部員やネットワーク管理者など、ある一定以上の台数のコンピュータを管理する必要のある方には、役に立つ部分があるのではないかと考えます。
なお、以下は2011年5月現在でも役に立つかどうかを基準に上から順に並べ替えました。

目次


MS-DOS開き直り講座2002年6月23日

今更バッチファイル講座2002年6月24日連載開始

バッチファイル自動作成ツール「FS.EXE」2001年3月15日

文字列置換ツール「REP」のご紹介2001年12月20日

MS-DOSでLZHファイルを扱うユーティリティのご紹介2003年3月3日

Batcp(バッチファイルコンパイラ)のご紹介2001年9月11日

MS-DOSでならできる!無料で自動点訳2002年6月24日

MS-DOSプロンプトを音声で利用する2001年6月十日

音声で点字エディタベースの環境設定2001年3月12日


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