Livedoor SIPフォン使用レポート



  1. 加入しているプロバイダに関係なく使える。<
  2. ユーザ同士の通話は無料
  3. 全国一律3分7.5円で一般電話に、1分20円で携帯・PHSに電話がかけられる
  4. 050で始まる番号ももらえる
  5. それでいて費用は月額370円
こんな電話好きにはもってこいのサービスが始まった。
その名もLivedoor SIPフォン
このレポートは物好きなTomGが早速こいつに飛びついて悪戦苦闘する物語である。
なお、飛びついた結果ただいまTomGはちょっとばかりお怒りモードである。

目次



初めに

IP電話サービス探し

Livedoor SIPフォン登場

早速使ってみる

ルータとの愛称
公衆網接続サービス開通

その他の機能

こんな活用法はいかが?

実際に1ヶ月ほど使用してみて

結局解約してしまった、そして・・・

初めに


 ここ1年で目覚しいスピードで普及を遂げたIP電話、皆さんの中にも使っている人は多いのではないだろうか。
ADSLのYahoo!BBに標準サービスとしてついてくるBBフォンや、ISP各社が提供しているものなどその種類はさまざまである。
 IP電話というものをご存知無い方のために少し説明すると、IP電話とは、ネットワークの一部又は全部においてIPネットワーク技術を利用して提供する音声電話サービスのことである。
つまり、インターネットで使われている通信方式を利用している電話サービスのことを「IP電話」というのである。
一般電話と比較すると、全国一律3分7.5〜8円程度と料金が格安で、さらに同じIP電話サービスのユーザー間の通話は無料になるという、電話好きにとってはたまらないサービスなのだ。
ISP各社が標準サービスとしてこのIP電話のサービスを提供し始めたことや、サービス開始当初はできなかった携帯電話への発信が可能となったことで、すっかり一般にも浸透したような感がある。
また、NTT東日本では2003年10月23日から050番号から一般電話への発信を可能としている。
 私もこれまで、Yahoo!BBに標準でついてくるBBフォンを利用していた。
おかげで今まで悩まされていた電話代を大幅に削減することができてとても助かっていたのだが、思わぬトラブルに見舞われ、インターネット回線を有線ブロードネットワークスの光ファイバーに切り替えたことで、必然的にIP電話を利用できなくなってしまった。
有線ブロードネットワークスでもGateCallというIP電話のサービスを提供しているが、BBフォンに比べて全体的に料金が割高な上に、距離によって通話料がことなるなど、どうも私の求めているものとは違ったため、利用する気になれなかったのだ。

IP電話サービス探し


 しかしこのままの状態が続くと、光ファイバーを導入し、インターネットにかかる月額費用は増加する、電話代金は上がるで貧乏な私にはとても耐え切れない事態となってしまう。
それでこれまでは少々月額費用が高くても我慢して、BBフォンのみ利用していた。
ところが、ADSLサービスを解約したらWebでの通話明細が見られなくなったことで、なんとしてでもBBフォンを解約して、快適な電話環境を手に入れたいと思うようになった。
そこで、早速IP電話のサービスのみを契約できるプロバイダを探したのだが、そもそもIP電話というのは各社とも「インターネットサービスに対する不可サービス」と考えているようで、そんな都合のいいサービスは見当たらなかった。
そんな中でただひとつ発見できたのがIPトークというサービスだったのだが、レビュー記事などを見る限り、このサービスで利用する機器のランプの点灯状況がわからないと、IP電話同士の無料通話なのか、IP電話から一般電話にかけている状態なのか、はたまたサービス対象外の番号やサーバのトラブルなどで完全に一般電話を利用しているのかがわからないらしい
これでは非常に困るので、残念ながらこのサービスを利用することはあきらめざるを得なかった。

Livedoor SIPフォン登場


 そんなどうしようもない状況の中、専用電話機を購入することで、どのプロバイダを利用していてもユーザー間は無料で通話でき、一般電話や携帯電話などにも格安でかけられる、こんな夢のようなサービスがアメリカで始まったというニュースが飛び込んできた。
しかもこれを無料プロバイダLivedoorを運営しているエッジが日本に輸入し「Livedoor SIPフォン(以下SIPフォンと略記)」としてサービス開始すると書いてあるではないか。
これはもう使ってみるしかない。ということで、日本でのサービス開始を待ちわびていたのだが、2003年12月4日に、いよいよ専用電話機の購入申込み受付が始まった。
本当は早速飛びつきたかったのだが、専用電話機の値段が1台9800円(現在変わっています)と、気軽に購入できるものではなかったため、ネット上に他のユーザのレポートが出てくるまで様子を見ることにした。
すると、サービス開始発表の翌日、2CHのネットサービス板に、このサービスに関するスレッドが立てられた。これをこまめにチェックしていると、温室も安定性もなかなかいいらしい。
そうこうしているうちに12月も終わりに近づいてきた。このまま行くと年末までのキャンペーンが終了し、電話機の値段が上がってしまう。
そんなわけで12月26日に電話機の2台セットを思い切って購入してみることにした。
2台セットを購入した理由だが、まず買ってすぐに実験をしてみたいというのがある。もちろんのことだが、私の身の回りにはSipフォンのユーザは一人もいないので、買ったその日に音質や操作性などを試してみたいと思ったのである。
もうひとつは、この電話機をよく電話をかける友人に渡しておいて、自分の電話代を節約したかったというのもある。

早速使ってみる


 年の瀬も押し迫った12月28日午後、久しぶりに秋葉原にジャンクをあさりに行って帰ったちょくご、待望の電話機が到着した。
 ということでどきどきの初対面。しかし、正直言うと期待を裏切られた。さすがアメリカ製の電話機だけ合って、でかい。しかも格好悪いし受話器は重たい。
でも、これもアメリカ製のものだけ合って、ボタンも押しやすいしはっきりしている。言うなれば日本の一昔前のボタンが大きめの留守番電話機みたいな形をしている。
 そんな漢字でまずはルータにこいつをLANケーブルで接続してから電源を入れる。そうするとちょっと時間をおいてから(10秒程度)「ぷつ」という小さな音がする。
これでどうやらこの電話機はDHCPでアドレスを取得できたらしい。そこで受話器をあげると
「ぷーーーーーー」という音が聞こえた。
そこでLivedoor Sipフォンのテスト番号「9999-9999」に電話をかけて接続テストをすると、
「サービスに接続されています。Sipphoneをご利用になれます。」
という音声が聞こえた。これで接続完了である。
こんな感じで1台は接続できたので、今度はUSENのメディアコンバータとルータの間に8ポートのHUBをはさみ、そのHUBにもう1代の電話機を取り付けた。
そしてルータの中にいる電話機に電話をかけてみた。ちなみにこれらの電話機の番号は、ディスプレイの下の部分にシールで張ってある。
するとちゃんと呼び出し音が聞こえて、受話器をあげると通話もできそうな雰囲気だ。しかし、ルータ経由の電話機からもう一方の電話機に音声が届かない。
これはおそらくIPマスカレードの関連だろうが、ポートの開放などいろいろと設定してもまったく改善されない。
サポートセンターにこの件について確認したところ、同じルータで同様の不具合が確認されているとのことだ。
実はこのルータ、今年の6月に購入したのだが、昔から音声チャットとの相性も非情に悪いので、この際ルータをリプレースする必要があるかも知れない。
でもこれでは実験としてはつまらないので、最近解約したYahoo!BBのモデムにSipフォンをつないでみてしまった。
するとつないだそのすぐ後に「ぷつ」という音がするではないか。そう、この回線実はまだ使えるのだ。
早速Yahoo!BBのモデムに直接つなげた電話機から、USENのメディアコンバータにつなげた電話機(HUB経由)に電話をかけてみると、全く問題なくつながった。これがプロバイダフリーのインターネット電話の実力だ。
ちなみに音質も普通電話もしくはそれ以上という感じだ。
念のためHUBに付けた電話機をルータ経由に変更してみると、上記の現象が再燃する。これは完璧にこのPlanexのルータの責任である。
まぁUSENはIPアドレスを5個くれるので電話機2台とルータを1代つないでも十分OKなのだが、これでは電話機がインターネット上から丸見えになってしまい、管理画面にアクセスされて設定を変更される危険性がある。
これを避けるため、電話機のパスワードを変更しようとしたのだが、管理画面でパスワードを書き換えてSaveをクリックし、ReBootボタンを押して電話機を再起動してもパスワードの変更ができない。これは困ったことだ。
この点についてサポートセンターに確認してみると、これは電話機が再起動する際に、TFTPサーバーから設定情報をダウンロードする。
この設定情報の中に初期パスワードが含まれているため、電話機を再起動するとその情報が上書きされるために発生する現象とのことだ。
2月中にはこの設定情報に含まれるパスワードをWebページから変更できるサービスを提供するとのことだが、それまでの解決策としては、管理画面からTFTPサーバーのIPアドレスを「0.0.0.0」などにして起動時にTFTPサーバーにアクセスしないようにする方法がある。
しかし、これではファームウェアのバージョンアップが合った場合、TFTPサーバーのアドレスを元に戻してバージョンアップを適応した後、またパスワード設定をやり直すなどの面倒な作業が必要になる。
パスワードの変更はサポートセンターで行うことも可能だとの話だが、とりあえずこのサービスが始まるまで待つことにした。

ルータとの愛称


 上で書いたような理由から、この際、以前からほしかったマイクロ総合研究所の「NetGenecis Super OPT100」を購入してしまうことにした。
今回私はPCサクセスという店から16000円で購入した。消費税・送料混みの価格は17325円。まぁなかなかの成績だろう。
冬休み中に注文したのだが、年末年始をはさんでしまったため、到着したのは1月6日だった。
この電話機はUPNPに対応しているという話をどこかで聞いたことがあったので、ためしにルータのUPNP機能を有効にした状態で電話機をつなげてみた。
ところが、この状態ではこの電話機からの音声が途切れ途切れになってしまう減少が発生した。
ポート転送の設定を行えば直る気がするのだが、このルータ、高機能なくせにマックアドレスを元に決められたIPアドレスをDHCPにて配布する機能がない。電話機をIPアドレス固定の設定にしたいのだが、パスワードと同様、電話機を再起動するとTFTPサーバーからの設定情報によって、DHCPでIPアドレスを取得する設定に戻ってしまう。これではポート転送の設定ができないではないか!!
ルータの細かい設定を確認できていないのでもしかすると何か別の解決策があるかもしれないが、なんだか悲しい気分である。
しょうがないので両方の電話機をメディアコンバーターからのHUBに接続し、DHCPでグローバルIPアドレスを割り当てて使用している。

 上のことを書いてから数日間、いろいろと調べてみると、この原因は思わぬところに潜んでいたことが分かった。
結論から言うと、ルータのHUBポートを増設するのにつないでいたCoregaの8ポートのスイッチングHUBが良くなかった。
これを介さず電話機を直接ルータのHUBポートにつないでみたところ、音声がとぎれる問題は解決した。
ルータの設定は全く変更していない。単にルータに電話機をつないだだけでつながってしまった。ほんとうに簡単である。

公衆網接続サービス開通


 さて、気を取り直して期待の公衆網接続サービスのお話である。
待ちに待った公衆網接続サービスが、1月5日の夕方に開通した。
ということで早速ためしに私が日頃師匠と仰いでいる茨城県の先生に電話をかけてみる事にした。
発信の操作は一般の電話とまったく同じで、受話器を取って電話番号をダイヤルするだけだ。使い勝手は一般の電話とまったく遜色ない。
、音質もいたって良好で、遅延もほとんど発生しなかった。先生いわく「これは不通の電話より音がいいねぇ。」だそうである。
同じ容量で携帯電話にも発信できた。こちらも音質はまったく問題ない。私のほうから「これSipフォンからだよ」というまでは相手が気がつかなかったほどだ。
自宅にある固定電話から開通した番号にダイヤルしてみると、あたりまえのことだが即座に着信。
左手で固定電話の受話器を持ったまま、右手でSipフォンの受話器を上げる。
こういうことをしてみると確かにちょっとばかり遅延している事がわかるが、こんなのは実用上まったく問題ない範囲だ。
 現在、公衆網接続サービスは試験サービスの段階で、番号通知ができない。
電話番号も03-6から始まるものが割り当てられているが、本サービスに移行すると同時にこれは050番号に変更されるとの話だ。番号通知に関してもこのタイミングで可能になるらしい。
ということでルータの相性や管理画面のパスワードの問題などあるが、グローバルIPを5個利用できる現状の環境では、一般電話を解約してもSipフォンのみで十分であることがわかった。
これはラッキーだ。

その他の機能


 Sipフォンには公衆網接続サービスのほかに、いくつか便利な機能がある。
 一つ目はボイスメール機能。
これは留守番電話と同じ感覚で、30回以上呼び出しても電話に出なかった場合や、Sipフォンの電源が入っていない場合にサーバーで録音メッセージを預かり、それをLivedoor指定のメールアドレスに送信してくれる機能だ。
このメールを確認するには、Sipフォンの箱の中に入っている設定情報に記載されたユーザーIDとパスワードを利用して、Webメールにアクセスする。
ちなみに着信通知もメールで届くので、ナンバーディスプレイが見えなくてもこれで代用できてとても便利だ。
 もうひとつはカンファレンスコール機能だ。
これはあるひとつの電話番号に電話をすると、そこに電話をした人全員で話ができるというもの。
現在はSipフォンユーザ専用の番号が10個ほど試験サービスとして提供され、誰でも利用できるようになっている。
本サービス移行時には、申し込みをしたユーザごとに専用の電話番号が割り当てられる。月額費用は300円で、一般電話からの参加も可能になる。
Sipフォンからこのカンファレンスコール番号への通話料は無料だが、一般電話から書けた場合、もちろん通話料がかかる。
 それと、Sipフォンにもキャッチフォン機能があるらしい。どのボタンを押すと後からかかってきた電話に出られるか不明なのだが、携帯電話の友達と電話しているとき、他のPHSの友達から電話がかかってきた。
このときの着信音はNTTなどのキャッチフォンとはちがい、通常の呼び出し音と同じ「ぷるるるる、ぷるるるる」という音だった。

こんな活用法はいかが?


 プロバイダーに関係なくブロードバンド環境さえあればこの電話を利用することができると言うことは、もちろんこれは海外に持っていっても使えるわけだ。
もしその電話機が公衆網接続サービスで一般回線とつながっているとなれば、どの国にいても日本国内すべての一般電話に対して3分7.5円で通話できると言うことになる。
そこで考えたのだが、海外出張の多い方や、海外に在住の方で日本へ電話をかける機会の多い方であれば、日本でこの電話機を買って公衆網接続サービスに申し込んでおくというのはどうだろうか。
まぁほんとうは相手もSipフォンというのが理想なのだが、何せ今では1代12000円もするのでそんなに簡単に相手の人がこの電話機を買ってくれるとも限らない。
固定電話なら大体何処の家にもあるのでこれは友好だ。

実際に1ヶ月程度使用してみて


 この電話機を購入してから1ヶ月ちょっと経過しているだろうか。
この期間に私が感じていることがある。
それは、サービス全体に関する不満と不安である。
 これはひとえにサービスを提供している会社のLivedoorが私に与えている不満と不安と言うことになる。
 まず、サポートにメールを出したときの返信が遅すぎる。
ルータの相性のことで問い合わせたときもそうだったが、この会社のサポート、メールを出すと次の次の日にしか返信が来ない。もちろんこれは早いほうで、酷いときにはメールを出しても返事が来ないこともあった。
購入前に問い合わせしたときには20分程度で返信が来たのに、金を払わせてしまったらそれで終わりといった気もしないでもない。それほどにこの会社のサポートの対応は遅いと言わざるを得ないのだ。
 次にあげておきたいのは、私たち顧客との約束を守ってくれないことがあるという点だ。
まず、今もっとも私が不満に感じているのは、公衆網接続サービス開通のメールに
「この番号は1月中をめどに050から始まる番号に変更する予定です」
と書いてあったにもかかわらず、2月も9日になったというのに未だ050番号の提供が始まっていない。
「めどに」という表現になっているので約束していないと言われてしまうと何とも言いにくいのだが、それにしても一応こういう文章を送っているからには私たち顧客に対して何らかの連絡程度はいただきたいものである。
ちなみにあまりにも頭に来たので私からも050番号の提供時期について問い合わせてみると、「準備にお時間がかかっております。担当者より近日中に連絡できると思います」といった内容の返事が来た。これが来たのが先週の水曜日。しかし未だに連絡はない。
次に、一部の話によると2月上旬の出荷予定だったLivedoor SIPフォン Mobileもまだ発送が開始されて折らず、注文した人が問い合わせると、3月下旬になると言われたという話が某巨大掲示板サイトに書いてある。
 電話というものはライフラインの一部といわれるぐらい重要なシステムだ。
こんないい加減な会社に自分の電話ラインを預けることは到底できないというのがこれまで使ってみての私の感想になってしまった。
ただし、技術や発送などの点でこのサービスは面白い。また、回線の条件によっては特定の相手と無料通話するのに非情に適していることは確かだ。
是非今後、こういったいい加減な対応をやめ、安定した信頼の置けるサービスへと育っていって欲しいと思う。

 と書いて昨日終わりにしたのだが、どうも今日Livedoorのページを見ていると、また私たちユーザーに何の報告も連絡もなく、
「なお、オプションサービスのご利用は、ライブドアのインターネット接続サービスをご利用の方に限らせて頂きます」
という記述を発見した。
あまりにも頭に来たのでまたメールを出したのだが、相変わらず返事が来ないので、こうなったらインプレスとかに聞いて貰って真相を確認して貰おうと考えた。
さすがのLivedoorでも、報道機関から質問されればそれなりの答えをすると思ったからだ。
その結果がこれである。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/4234.html な、な、、なんだこれは!!
今後の対応が公表されていないので一概には言えないのだが、とりあえず頭に来る。

結局解約してしまった、そして・・


 その後2週間程度待ってみたが、050番号の提供が始まらないのはもちろん、サポートの室も全く向上する気配はなかった。
そこで残念ではあるが、解約することにした。
ちなみになぜか解約したときの対応は良く、解約を申し出てからの返信も1日程度で帰ってきた。
もちろん電話機の代金は返金して貰ったし、公衆網接続サービスの利用料金も返金して貰うことができた。
 ということでこの件はかなり期待していただけに残念でならない。
ところが、なんと、あの有名なOCNが、プロバイダフリーのIP電話サービスを始めるという。
050番号も取得出来るが、これはパソコン向けのサービスのようだ。 しかし、この記事を見るとどうもSIPに対応した機器を使えば電話機と接続して一般電話の代わりにすることができそうだ。
さぁ、有線ブロードネットワークスでGateCall以外のIP電話を使うプロジェクトは成功するのだろうか?
5月以降、OCNドットフォンパーソナルV、使用レポート掲載予定です。


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